はじめまして。岡山で整体をやってる小原です


はじめまして。 岡山でNAOSU整体院をやっている、小原浩憲(おはら ひろのり)です。

ブログ、始めてみました。

何を書こうか迷ったんですが、最初はやっぱり自己紹介かな、と。

ただ、経歴を並べるだけじゃつまらないので、普段どんなことを考えて施術しているか

そのへんの話をさせてください。


私のこと、少しだけ

岡山市北区問屋町でNAOSU整体院をやってます。

鍼灸師・オステオパス。 臨床歴25年、これまで5万人ほどの身体を診てきました。

若い頃は、阪神タイガースのアドバイザートレーナーの先生のもと で修行させてもらいました。

そこから、小波津式、山内流、上田式鍼灸…正直、数えきれないくらいセミナーに通い続けてます。

ピラティス・ヨガ・パーソナルトレーニング の資格も取って、身体に関わるあらゆる分野に手を出してきました。

今も、世界基準のオステオパシー や バラル・インスティテュート(フランス発祥の内臓へのアプローチ)を勉強中。

25年やってきても、まだまだ成長の途中です。

なぜ、今もこんなに学び続けるのか。 この業界を、本気で変えたいから です。


こんな経験、ありませんか?

「最初は楽になったのに、すぐ戻る」 「痛いところを揉まれるだけで、原因の説明がない」

「『3回続けて来てください』ばかり言われて、終わりが見えない」 「ボキボキされて、逆に怖くなった」

こういう声、本当によく聞きます。

そのたびに、胸が痛いんですよね。

だって、その人が悪いわけでも、身体が悪いわけでもない。

たまたま選んだ整体が、間違っていた

それだけのことなのに、患者さんは「自分の身体が悪い」と思い込まされてしまう。

これが、一番悲しい。


私が信じていないもの

整体・整骨院で、よく使われる言葉があります。

  • 「ゴッドハンド」「神の手」「魔法の手」
  • 「一発で痛みが消える」
  • 「全員が良くなる」

これ、私は一度も信じたことがありません。

人の身体って、そんなに単純じゃない。 むしろ、断定する人ほど、身体を見てない んです。


私が信じているもの

私が信じてるのは、もっと地味な話です。

痛みには、必ず理由がある。 そして、その原因のほとんどは、痛みのある場所にはない

腰が痛いから腰、肩が痛いから肩、じゃないんですよ。

痛んでる場所は「被害者」。 本当の「加害者」は、別のところにいる。

私、よくこう言うんです。

「事件は現場で起こっていない」

被害者だけ揉んでても、加害者をそのままにしてたら、痛みは戻ってきます。

だからまず、森を見てから木を見る。 全身を診て、それからその一点に向き合う。

これが、25年かけてたどり着いた、私の答えです。


だから、検査と評価をします

「加害者」がどこにいるのか。 それを見つけるために、私は オステオパシーの検査・評価 をやります。

簡単に言うと、身体の中で「ちゃんと機能していないところ」を探す作業 です。

どこの動きが悪いのか。 どこに、つながりが切れている場所があるのか。 それを、ひとつずつ手で読み取っていきます。


私が他所と一番違うと思うのは、身体を全身で評価する ということ。

腰が痛い人でも、腰だけ診ません。 首から、肩、背中、骨盤、股関節、膝、足首… 全部 診ます。

ときには、内臓の動きや、頭蓋骨まで。

なぜなら、「加害者」は、痛いところから一番遠くにいることもある から。

「腰が痛い」と来た人の、本当の原因が足首だった。 「肩が痛い」と来た人の、本当の原因が内臓だった。

そんなこと、本当によくあるんです。


検査と評価をしないで施術するのは、カルテを見ないで薬を出すようなもの

私はそういうの、信じてないんです。


このブログで書いていきたいこと

このブログ、書く相手はふたりいます。

ひとりは、患者さんへ

あなたが「ちゃんとした整体」を、自分の目で選べるように。 そのための話を、こつこつ書いていきます。

  • 痛みの本当の原因の話
  • 「やってはいけない整体」「やるべき整体」の見分け方
  • 整体・整骨院の選び方
  • 25年の臨床で見てきた、身体のリアルな話

もうひとりは、整体師・整骨院の先生方へ

業界の常識、一緒に変えませんか。 そういう呼びかけです。

「ゴッドハンド」で集客する時代、もう終わらせていい。

再現性のある技術。 論理で説明できる施術。 患者さんが納得して受けられる整体を、岡山から、日本中に広げたいと思ってます。


これから、よろしくお願いします。

NAOSU整体院 院長 小原 浩憲

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